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とるだけで見える、気付く!

血糖変動を見える化することで
健康的な生活習慣へ前進

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こんなご経験は
ありませんか?

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  • チェックマーク

    どのような食事をすると血糖値が上がるか実感が沸かない

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    どのような生活を送れば血糖値をコントロールできるかわからない

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    生活習慣見直しのヒントを知りたい

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    どういう時に血糖値スパイクを起こすのか気になっている

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    塩分をとりすぎていないか気になっている

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    健康診断で高血圧を指摘されたけど何をしたらいいかわからない

血糖値スパイクって?

血糖値スパイクとは「普段は正常な血糖値であるにも関わらず、食後の短時間だけ血糖値が急上昇する」という現象を指します。そして通常の健康診断の血糖値検査は「空腹時血糖値」のため、血糖値スパイク等の血糖の動きの異常を見つけることはできません。さらに血糖値スパイクのように激しい血糖の変動を放置しておくと、糖尿病を含め様々な疾患リスクが上昇する可能性が指摘されています。

グラフ

(参考文献)
Tominaga M, et al : Impaired glucose tolerance is a risk factor for cardiovascular disease, but not impaired fasting glucose. The Funagata Diabetes Study. Diabetes Care 22 : 920-924, 1999
Park M, et al : Enhanced Predictive Capability of a 1-Hour Oral Glucose Tolerance Test: A Prospective Population-Based Cohort Study. Diabetes Care 41 : 171-177, 2018

血圧管理の重要性

わが国において高血圧の方は約4300万人おられると推定されています。その中で適切に血圧がコントロールされているのはわずが1200万人です。残りの3100万人は自分が高血圧であるか知らない(1400万人)、知っていながらも治療がなされていない(450万人)、治療していても目標に達していない(1250万人)です。一方、生活習慣病とした非感染性疾患および事故において、死因に寄与するものとして、高血圧は喫煙とならび最も大きな危険因子であります。現在、世界の人々の7割が非感染性疾患で死亡していますが、高血圧はこの中心疾患です。

血圧手帳と血圧器のイラスト

(参照)高血圧治療ガイドライン2019

とるだけ血糖アドバイス
(血圧オプション)の特長

  • 特長1

    血糖

    7日目・14日目に測定した血糖データをベースに、グラフや総括を交えたレポートを作成します。

    特長 イメージ
  • 特長2

    血糖

    血糖値※1の状況にあわせて、どのように生活習慣を見直すと良いのか医師・管理栄養士監修のメッセージが定期的に届きます。

    特長 イメージ
  • 特長3

    血糖

    持続型血糖測定器※2とスマートフォンをBluetooth接続することで、専用アプリを通じ2週間・24時間継続的※3に血糖変動をモニタリングします。

    特長 イメージ
  • 特長4

    血圧

    尿を採取し郵送いただくことで「推定食塩摂取量」「推定カリウム摂取量」「ナトカリ比※4」を算出したレポートが届きます。※5

    特長 イメージ
  • 特長5

    血圧

    血圧値 の状況にあわせて、どのように生活習慣を見直すと良いのか医師・管理栄養士監修のメッセージが定期的に届きます。

    特長 イメージ

※1:持続型血糖測定器で測定した値は血糖値そのものではなく、間質液のグルコース値を測定したものとなります。血糖値と相関するので当サイトではこの値を血糖値と表現しておりますこと、ご了承ください。
※2:装着時に見える針は体内には留置されないのでご安心ください。細くて柔らかい針(フィラメント)のため、ほとんど痛みがない装着感です。
※3:1分毎にリアルタイムでグルコース値を測定します(スキャン不要)。リアルタイムにアプリで測定値を確認するためには、Bluetoothの使用許可をOKとしてください。Bluetoothが無効な場合などデータが途切れた際は、スキャンすることで過去8時間分のデータを補完します。
※4:塩分(ナトリウム)と野菜等(カリウム)の摂取バランスを表す指標です。ナトカリ比が低いほど塩分摂取量が少なく、野菜などに多く含まれているカリウムを多く摂っている傾向にあり、逆に値が高いほど、食事中の塩分が多い、またはカリウムが不足している傾向にあります。
※5:レポートは郵送後、1~2週間を目途にアプリに通知します。

  • 01持続型血糖測定器を装着し、
    シオチェックで塩分測定

    持続型血糖測定器およびシオチェックはご注文いただいてから2週間以内に到着予定です。同封の手順書をご確認のうえ装着ください。

    ご利用のステップ イメージ
  • 022つのアプリをダウンロードし連携後、
    測定器を起動

    持続型血糖測定器をスキャンするアプリと、生活習慣記録・管理用アプリの2つをダウンロード後、持続型血糖測定器を起動させます。

    ご利用のステップ イメージ
  • 03とるだけ血糖アドバイス(血圧オプション)
    をスタート

    サービス開始後4週間、アプリに食事の写真を記録します。食事の写真の記録と血糖および血圧測定に基づいたメッセージなどを参考に、生活習慣を見直しましょう。

    ご利用のステップ イメージ
血糖
  • 1週目
    1週目

    測定スタート!
    血糖の可視化で健康な生活を

    開始1週間は持続型血糖測定器を装着のうえ、血糖値の動きを計測ならびに食事の写真を記録します。計測データをもとにご自身の血糖変動に関するメッセージを配信していきます。メッセージを参考にして生活習慣を把握しましょう。

    ご利用のステップ イメージ
  • 2週目
    2週目

    レポートとメッセージを参考に生活習慣を見直す

    普段のメッセージとあわせて、蓄積したデータをもとに7・14日目とサービス終了後にレポートが届きます。サービス終了後も生活習慣の見直しが継続できるよう、レポートやメッセージをご活用ください。

    ご利用のステップ イメージ
血圧
  • 3週目
    3週目

    血圧プログラムスタート!
    更に健康な体へ!

    残りの2週間は、ご自身で測定した血圧値の動きを計測ならびに食事の写真を記録します。計測データをもとにご自身の血圧管理に関するメッセージを配信していきます。メッセージを参考にして生活習慣を把握しましょう。

    ご利用のステップ イメージ
  • 4週目
    4週目

    メッセージを参考に
    プログラム終了後も習慣化を

    普段のメッセージとあわせて、蓄積したデータをもとに血圧管理のための大切なメッセージが届きます。サービス終了後も生活習慣の見直しが継続できるよう、メッセージをご活用ください。

    ご利用のステップ イメージ

ご利用の注意点

  • ・当サービスは医療行為ではありません

  • ・当サービスは①糖尿病②妊娠中、妊娠の可能性、授乳中③20歳未満④慢性皮膚疾患(重篤なアトピー、接触性皮膚炎等)⑤血液をサラサラにする薬(抗凝固剤)を内服の方は参加いただけません。

  • ・医療機関に通院中の方は、当サービスの参加について主治医にご相談下さい。

  • ・慢性疾患について詳しくは利用規約の申込要件をご確認ください。

  • ・食事改善等のアドバイスは規定のメッセージが送付されるため、主治医の指導内容と相違したメッセージが届く可能性もある旨ご理解のうえでご使用願います。

ご提供価格

レポートによる分析と
定期メッセージ付き

17,100円(税込)

お申し込みはこちら

当サービスは医療行為ではありません。
また糖尿病と診断されている方は参加できません。

よくあるご質問

  • 申し込みにはどのような支払い方法がありますか?
    FAQ 矢印
    クレジットカード決済のみとなります。
  • スマートフォンで使えない機種はありますか?
    FAQ 矢印
    本サービスは一部機種は未対応となっております。対応機種はこちらからご確認ください。
  • 当サービスの返品はできますか?
    FAQ 矢印
    利用者登録後に、当社の過失によらず、センサー動作不良(センサー箱が潰れていた、センサーが作動しなかった、エラーが表示されるようになった、など)により本サービスの利用が開始できない、もしくは中断せざるを得ない状況が生じた場合、本サービス利用開始前又は開始後7日以内であれば本サービスの料金を返金もしくは代替品を提供いたします。
  • 入浴・プールは可能ですか?
    FAQ 矢印
    可能ですが30分以上、水に浸かると粘着力が弱まって持続型血糖測定器が外れる可能性があります。また水深1mより深いところで水に浸すことも避けてください。
  • 激しい運動は大丈夫ですか?
    FAQ 矢印
    可能ですが長い間、汗をかくと粘着力が弱まって持続型血糖測定器が外れる原因となりますのでご注意ください。また汗によるかぶれなど、皮膚に違和感を感じた場合は持続型血糖測定器を慎重に剥がし、当サービスの利用を中止してください。
  • 肌のかぶれは起こりますか?
    FAQ 矢印
    個人差によって起こることはまれにありますが、その際は持続型血糖測定器を外してください。持続型血糖測定器を外す際は、粘着力があるため慎重に剥がす様にお願いします。また傷跡、ほくろ、皮膚線条、しこりの上に持続型血糖測定器を装着するのは避けてください。
  • 出血することはありますか?
    FAQ 矢印
    まれに持続型血糖測定器を装着時に出血を伴う場合があります。出血した際は持続型血糖測定器の装着を中止してください。
  • サウナなどの高温環境、または冬場など低温環境での使用は大丈夫ですか?
    FAQ 矢印
    持続型血糖測定器の操作温度範囲が10 ~ 45℃となりますので、それ以外の環境において正常に機能しない可能性があります。
  • 持続型血糖測定器は何日間、装着できますか?
    FAQ 矢印
    測定期間は14日間です。サービス終了後は皮膚から剝がしてください。
  • 糖尿病と診断されていますが当サービスの申し込みは可能ですか?
    FAQ 矢印

    糖尿病罹患中の方は参加できません。その他以下に示すような慢性疾患で通院中の方は本サービスを申し込むことはできません。・慢性疾患について詳しくは利用規約の申込要件をご確認ください。

    <慢性疾患>

    1. 悪性腫瘍(がん)
    2. 心疾患(心不全、心筋梗塞、狭心症、不整脈、心臓弁膜症等)
    3. 腎疾患(腎不全、慢性腎炎、ネフローゼ等)
    4. 肝疾患(肝硬変、慢性肝炎等)
    5. 肺疾患(閉塞性肺炎、間質性肺炎、肺線維症、肺気腫等)
    6. 脳疾患(脳出血、脳梗塞、てんかん等)
    7. 内分泌疾患(甲状腺疾患、副腎疾患等)
    8. 自己免疫疾患(リウマチ、膠原病等)
    9. 血液疾患(白血病、血友病、重度の貧血等)
    10. 精神疾患、認知症
  • その他、注意すべき事項はありますか?
    FAQ 矢印
    ペースメーカーやその他の埋め込み式医療機器を使用している方は、当サービスはご利用できません。また、MRI検査や献血の際は、持続型血糖測定器を取り外す必要があり、一度取り外した持続型血糖測定器は再使用不可となります。検査等をご予定されてる場合は検査後に改めてお申込みください。
  • シオチェックの返信用封筒の有効期限が切れてしまいました。
    どうしたらいいでしょうか?
    FAQ 矢印
    有効期限が過ぎていても、切手を貼らずにそのままご使用いただけます。郵便局の窓口ではなく、そのままポストにご投函ください。
  • 採尿検査の尿はいつ採ればいいでしょうか?
    FAQ 矢印
    A.何時の尿でも測定できますが、朝一番の尿か夜中起きた時の尿を採っていただくことをお勧めしています。
  • 夏場の高温時期にポストに投函する際、気を付けることはありますか?
    FAQ 矢印
    回収が日に複数回行われるようなポストであれば問題ないのでそのままご投函下さい。ただ、気温の高い状態での長期保存は尿の変質をまねく恐れがございます。ご状況がわかりかねる場合は、郵便局の窓口にて直接お出しいただくか、朝の集荷に間に合う時間にご投函いただくようお勧めしております。

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